プログラミング学習

40代50代未経験プログラマーが目指すべき立ち回り術

40代エンジニアの求人率

40代50代でこれからプログラミングをマスターしてプログラマーを目指そうと考えている方へ向けた記事です。

マスターするべき言語の選び方から、職業としてプログラミングを活用して稼ぎ続ける立ち回り術について解説します。

私は35歳でプログラミングをマスターして、未経験からスタートしましたが「時すでに遅し」面接や就職は絶望的・・・最低でも実務経験1年以上ないし2年以上なければ難しいと言われ続けたうちの1人です。

しかし、現在の私はすでに45歳フリーランスとして10年の実績を積み上げてきました。
時には防衛庁の仕事を派遣で請け負った事もあります、その時の日給はなんと8万円x2日間と言う美味しい経験をさせて頂いた事もあります。

過去5年の平均年収は1200万ちょっとと言ったところです。Web系プログラマーとしては中の上ぐらいではないでしょうか。

今では志(こころざし)を同じくするパートナー(社長)と出会う事が出来て取締役と言う重役に就任する事も出来ましたが、あくまで私はフリーランサーとして自分1人の技術で一生食べて行く所存です。

結論から言いますと、40代でも50代でもプログラマーとしてスタートしても遅くありません。
私がスタートした時とは現在はプログラマー需要が拡大し続けており40代でも50代でもプログラミングが出来る人であれば年齢は関係無い状況が今後少なくとも20年は続くと言われているからです。
しっかりしたコードが書けるプログラマーなら需要は十分あります。
フリーランサーとしても20代の若い子と比べ信頼もありますから、逆に有利な部分も教授出来るでしょう。

結論から言えば考えてる時間が惜しいし40代50代からでもプログラマーとして十分な額を稼ぐすべはあるので、すぐに行動した方が私は良いと思っています。
そのためにおすすめしたいプログラミングスクールはDMM WebCampです。

おすすめの理由は「転職保証がついてる」この1点がどこのプログラミングスクールよりも優れてるからです。

40代・50代におすすめしたいプログラミングスクールなら断然DMM WebCampだと私は思います。

現役プログラマーの私が見てもこのスクールのカリキュラムは優れていると思います。

未経験40代・50代の就職は可能?!

40代エンジニアの求人率
参考資料:DMM WebCamp

まず最初に知るべきは「雇って貰う」と言う会社に依存する考え方は捨てるべきです。
エンジニア求人は買い手市場になりつつありますが、企業の本音はあくまで新卒エンジニアを求めています。

新卒エンジニアは需要過多になっており企業は30代エンジニアや40代エンジニアの獲得を諦めてると言う話も耳にします。

だからと言って全ての人が40代エンジニア枠に入れるわけもなく、ましてや未経験と言うハンディーキャップもありますから、ベテランエンジニアやリーダーシップを取れるエンジニアの採用が優先されてしまうのは当然の流れです。

しかし、今後の流れ次第では求人倍率が更に跳ね上がり40代でも就職に成功するチャンスは拡大して行くでしょう。

決してチャンスが無いわけではありませんが、期待し過ぎると残念な結果になってしまう事を肝に命じておくべきです。

40代・50代の未経験エンジニアが目指すはフリーランス像

プログラマーとしての出発は未経験フリーランスがスタート地点になります。

もちろん就職活動に舵を切るのもアリですがフリーランスとしての行動も同時に行なっていた方が収入の保険にもなりますのでどっちも行動しておくのが吉でしょう。

とはいえ、仕事の取り方や仕事の進め方も何もわからない状態からのスタートになりますから、負けん気と根気をもってランサーズやクラウドワークスなどにフリーランサーとして登録して実績を積み上げて行くのが良いでしょう。

未経験プログラマーですから、顧客に対して技術レベルを提示出来る物が無いと誰も仕事を発注してくれませんから、プログラミングを学習している間に成果物をポートフォリオとして誰もが閲覧出来る場所に保存しておくのが良いです。

どこのプログラミングスクールでも実践的に学ぶのはショッピングカートや掲示板やお問い合わせフォームの制作が主なカリキュラムになりますが、これらの成果物もしっかりサーバーにアップロードして見てもらえる状況にしておくべきです。

プログラミング言語は何をマスターするべき?

これから始めるプログラミングで学ぶべき言語は間違いなくWeb系でPHP言語が良いと私は思います。

Web系プログラムのメリット

なぜなら以下のメリットがあります。

  1. ビジネスをしている全ての人が顧客になり得る
  2. インターネットサイトの8割以上がPHP言語で作られている
  3. ワードプレスはPHPで作られている
  4. すでに制作されてる言語をマスターすれば既存の案件を請負やすい
  5. 自分でサイトを制作してアピール出来る(費用ゼロ)
  6. インターネット上で確認出来るので親しみやすい
  7. インターネット上のメイン言語がPHPである
  8. PHPは他の言語と比べて構文が単純
  9. ワードプレスの案件に対応出来る

もちろんデメリットもありますが、現時点で一番メジャーな言語は仕事が取りやすく企業さんとも繋がり易いですし、企業が取り扱ってる言語としてもPHPがメジャーなので就職にも有利に働きます。

では、逆にPHPのデメリットはどうだろう?

PHPのデメリット

PHPのデメリットは

  1. ライバルが多い
  2. PHP出来る人が多く単価が高くない
  3. オブジェクト指向が理解しにくい

ぐらいでは無いでしょうか、明らかにメリットの方が多いと考えています。

Pythonはどうか?

Pythonは機械学習言語としてもプログラミング言語としても「花形(はながた)的な言語」となっていく事は間違いありません。

しかし、Pythonは現状で機械学習を取り入れたいと考えている企業が少ない事や個人で請負出来る仕事としては単価がデカ過ぎる面がありますから、20代30代前半の人が就職を前提にプログラミングを始めるのに適した言語だといえます。

なので、基本的にはスクールのカウンセリングを受けて決めるべきではありますが、フリーランスで活躍するなら私は断然PHPをおすすめしています。

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企業が求める人材像と気をつけるべきところ

なぜ40代50代の未経験プログラマーは敬遠されがちになるのでしょうか?
すでに理由を理解している人もいるとは思いますが、説明させて頂きます。

  • IT企業は若い社員が多いから
  • 30代で起業してる会社が多い
  • 40代・50代は頭が固いと思われがち
  • 上司から見て部下が年下だと使いにくい
  • 世帯主である可能性が高く給与面で優遇する必要が出てくる

ざっくり要点をまとめると上記のようになります。

実際に私が採用担当をしていた当時に50代のプログラマーを採用したのですが、働き出してから「ギャラが安い(初任給50万円)」「職場がうるさくて集中出来ない」とわがまま放題でした。

もともとクセの強い人物だったので「その人だけ」かも知れませんが、注意もしにくいですし、厳しく注意する事が出来ないなど扱い難い印象は強かったです。

下手するとプログラマーの子供と同じぐらいの年齢の人が社長なんて事になる可能性だって十分にあるわけですから、40代50代から未経験でプログラマーになって就職を考えている方はプログラミングのスキルよりも上記のような部分を特に気をつけて頂きたいと思います。

企業が求める人材像とは?

40代50代未経験プログラマーだったとしても一定のポテンシャルが出せるなら企業は積極的に採用したいと考えています。

現在のプログラマー需要は年々増加の一途を辿り「獲得単価が尋常ではない売り手市場となりつつあります。

企業が求める人材像は反論を恐れずに言えば

「コスト意識のある人物」この一言に尽きます。

コスト意識のある人材とはつまり、自分の給与額を考慮した上でそれなりの働きをしてくれる社員の事です。

企業に就職できたからゴール と考えてる社員は正直不要なのです。

むしろ、企業に就職してからがエンジニアとしてのスタートだと考えて邁進してくれる社員が欲しいわけです。

積極的に新しい技術に興味を示してプロジェクトに必要な技術をスピーディーに実装出来る、または必要になるだろう技術を先回りして予習しておいてくれる社員が欲しいのです。

プロジェクトの締め切り間近になってデスマーチ(突貫作業)になる前に余裕を持ったプロジェクトスケジュールで案件を進行出来る事が望ましいからです。

そもそも企業が社員を雇う需要の理由は「たくさんのプロジェクトを走らせたいから」と言う所からきているわけですから、企業としてはたくさんのプロジェクトをこなして事業収益をアップさせたいからです。

もちろん、未経験プログラマーですから当然「即戦力になれるわけがない」わけですが、できないなら出来ないなりに積極的に現場のスキルを吸収してくれる柔軟な思考と「せめて給料分は働くぞ」と言う気概が必要なのではないでしょうか。

まとめ

40代50代からプログラミングをマスターして残りの人生をプログラマーで過ごそうと言う案は決して悪く無いと思いますし、私がプログラミングで人生が激変したうちの一人ですから余計にそう思います。

どちらにせよ、プログラミングの言語選びはそれほど重要ではなく、1つの言語をマスターしたら次の言語を習得するハードルは一気に下がりますから3つ5つとプログラム言語をマスターしているエンジニアも少なくありません。

後から修正がいくらでも効くので、まずは1つプログラミングをマスターする事に集中するべきです。